本イベントは、2026年7月17日刊行の書籍『スギモトノート 銀塩写真技法』(岩波書店/杉本博司 著 鈴木芳雄 聞き手・文)の刊行を記念して開催。
本著は現代美術作家・杉本博司さんが若き日から書き継いだ、創作の秘密を記す未公開資料「スギモトノート」をひもといた一冊。
この度、本著で聞き手・文を担当した鈴木芳雄さんと、写真家 瀧本幹也さんの対談が実現します。
”杉本博司”という稀代の現代美術作家を柱に語り合う、特別な時間です。
ぜひ足をお運びください。
◎開催概要
ビジュツヘンシュウブ。presents
杉本博司をずっと追いかけている。
鈴木芳雄 × 瀧本幹也 対談
◎日時
2026年9月3日(木)
開場 18:30
開演 19:00
終演 20:30
※ 終演後、書籍サイン会開催
◎会場
オシロ株式会社 渋谷区渋谷1-3-3 SOA TOWER 8F
◎参加費
一般 ¥2750
部員 ¥1650
瀧本幹也(たきもと みきや)
写真家
1974 年生まれ。幼少期に天体観測に親しみ、毎夜星空を仰いでは宇宙と自分がひとつながりであると実感した体験が心に深く刻まれ る。11 歳で望遠鏡にカメラを装着し天体写真に魅了される。やがて関心は“惑星としての地球”へ。自然と宇宙、都市と人間、可視 と不可視――「人類的スケールの問い」を主題に、写真家としての活動をはじめる。 ポートレイトや静物、建築など多様な被写体を独自の視点でとらえ、写真と映像で培った表現力は是枝裕和監督作『そして父になる』『海街diary』『三度目の殺人』、Netflix シリーズ『阿修羅のごとく』で撮影監督を務めるなど映像分野にも活かされている。 近年の主な展覧会に、「丹下健三と隈研吾」(パリ、2024年)、「LUMIÈRE / PRIÈRE」(東京、2024年)、「正倉院 THE SHOW」(大阪・東京、2025年)などがある。2026年9月2日から11月8日まで、茅ヶ崎市美術館にて個展「瀧本幹也 LUNATION 朔望―海から天体を読む」を開催。作品は、メトロポリタン美術館(ニューヨーク)、フランス国立図書館(BnF、パリ)、東京都写真美術館(東京)などに収蔵されている。
鈴木芳雄(すずき よしお)
美術ジャーナリスト
ポパイ、アンアン、リラックス編集部などを経て、ブルータス副編集長を約10年間務めた。担当した特集に「奈良美智、村上隆は世界言語だ!」「杉本博司を知っていますか?」「若冲を見たか?」「国宝って何?」「緊急特集 井上雄彦」など。現在は雑誌、書籍、ウェブへの美術関連記事の執筆や編集、展覧会の企画や広報を手がけている。美術を軸にした企業戦略のコンサルティングなども。共編著に『村上隆のスーパーフラット・コレクション』『光琳ART 光琳と現代美術』『チームラボって、何者?』など。現在は合同会社美術痛社社代表として独立し、さまざまなメディアでアート関連の記事、アーティストへのインタビュー記事を担当する傍ら、明治学院大学、愛知県立芸術大学で教鞭をとる。アートを巡る、知る、伝えるコミュニティ『ビジュツヘンシュウブ。』ナビゲーター。
一般
残り 20人
¥2,750
事前決済
- 参加者:
- 2人(定員40人)
主催からの案内




